ふるさと倶知安町のシンボルが水のみ場になっていた。
ふるさとの先祖の歌碑の前に生えていた花から種をとって育てた。
これは、ふるさとで祖父が育てていたオンコ。
これは父から貰った松。
母が育てていたバラを挿し木で育てた。
再生の方法にはいくつかある。
枝がすべて雪で折れたが、テープで固定して再生した。
台風で根元から倒れた木の根から新芽が生えたので移植した。
枯れた木の近くから、忘れたころに芽を出した苗木を移植した。
ところで「あみだにょらい」の「あみだ」はameterすなわち量ることが出来ないという意味で、阿弥陀如来は量ることが出来ないものがひとつになって私を生かしに来てくれるという意味だそうだ。
ありがたいことだ。