
今年一年を振り返ってみた。(順不同)
1サッカーワールドカップで日本チーム健闘
2家族がアメリカから帰省
3 新型コロナウィルス、オミクロン株へ変化
4 ロシアがウクライナに軍事侵攻
5 エネルギー価格、食料価格等が急上昇
6 経済安全保障、防衛力強化への政策転換
7 英国エリザベス女王が逝去
8 安倍元首相射殺、国葬
9 旧統一教会問題が表面化
10 新幹線工事で札幌駅変貌
想定外の事が多かったが、相互に関連することもあった。悪いことばかりではなかった。
今年一年を振り返ってみた。(順不同)
1サッカーワールドカップで日本チーム健闘
2家族がアメリカから帰省
3 新型コロナウィルス、オミクロン株へ変化
4 ロシアがウクライナに軍事侵攻
5 エネルギー価格、食料価格等が急上昇
6 経済安全保障、防衛力強化への政策転換
7 英国エリザベス女王が逝去
8 安倍元首相射殺、国葬
9 旧統一教会問題が表面化
10 新幹線工事で札幌駅変貌
想定外の事が多かったが、相互に関連することもあった。悪いことばかりではなかった。
読み終えてから、著者のポール・ナース がノーベル賞受賞者であり、旭日章も受賞した科学者であることを知った。
著者は、世界が変化する中で、生命が常に実験、革新、適応を繰り返していること、長期的に最も成功する種は、恒常性と変化の適切なバランスを維持できる種であると指摘されている。
環境の変化に適応できるものが残るということは、個人や企業にも言えることだと思う。
次は何を読もうかな。。。