RANGE

rangeは、日本語で「範囲」という意味であり、著者はアメリカのスポーツ・ジャーナリストである。スポーツをはじめ、各分野で専門化が進んでおり、専門家なしでは解決できない課題がある。

しかし、専門化がすべてにおいて良いとは限らない。世の中は変化しており、10年先がどうなっているかも分からないし、専門分野以外での知見も活用すべきであろう。

あなたの専門は何ですか、と聞いたこともあるし、聞かれたこともある。

色々考えさせられる。

国立大学の授業料値上げ

以前より値上がりしたものの、授業料が安い国立大学の存在は、裕福でない家庭にとって救いである。

地方にいても、塾に通えなくても、お金がなくても、相応の実力があって懸命に努力すれば道が開ける、という状況は重要だと思う。

住んでいる地域や家庭の事情で将来が決まってしまってはいけないし、社会にとっても良いことではない。人への投資は最優先課題である。

経済が停滞しているのは、若者が将来に希望を持てないことが一因かも知れない。

Boys and girls be ambitious!