仕事に役立つインテリジェンス

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国際情勢が混沌とする中で、情報収集の重要性が再認識されている。

本書は外務省で情報分析に携わった専門家の著書で、国際的な舞台でどのように情報分析が行われているか想起させてくれる。

情報は多ければ良いのではなく、正しい情報を把握し、客観的に分析することが重要であると理解した。

強力な情報機関を持ちながら過ちを犯している国も見られ、情報分析は他人に任せにできないと思った。

The Road Less Traveled

長い間、読みかけになっていた本を読み終えた。

題名を直訳すると「あまり通っていない道」となるが、日本語版には「愛と心理療法」という題名がつけられている。

著者は、「平気でうそをつく人たち」を書いた精神科医のM.スコット・ペックであるが、この本では前向きな事柄が書かれている。

たとえば、年とともに身体能力の低下は避けられないが、自らの意思があれば、人間の精神は劇的に発達する可能性があるように仰っている。

ちなみに、この本の表紙は女性向であり、男性は手に取りづらい。

読者は女性に限らないのだが。