小説「赤毛のアン」を翻訳した女性がNHKの朝ドラで取り上げられている。
英語は事実上、世界共通言語のようになってる。日本にいる限り英語が分からなくても不自由しないが、分かれば世界が広がる。英語で本や雑誌を読んだり、テレビ番組を見たり、インターネットサイトを利用できる。日本に来た外国人と話しもできる。
英語学習について関心が高まることは喜ばしいことだ。

道外に就職した娘から借りていた本を読み終えた。
自分の叔父も登場人物のように、太平洋戦争で航空兵としてマーシャル諸島付近で米軍空母を攻撃中に戦死した。
また、叶わなかったが、自分も主人公同様、学生時代に司法試験の勉強をしていた。
いろいろな意味で自分と重なり泣けてしまった。
亡くなった方々の死を無駄にしてはいけない。
雪まつりが始まった。
本州は何十年ぶりかの大雪で除雪が追いつかず、観光客が帰れずに空港で夜を明かしたようだ。
ともあれ外国人を含め普段見かけない人が、行きつけのコーヒーショップに流れ込んで来た。
ソチオリンピックも始まった。
まだ日本にメダルはないが、今後の活躍に期待したい。
ところでソチには、会場整備のために巨額の資金が投入されたようだ。
札幌で開催されることになれば、札幌の知名度が上がり観光客も増えるし、新幹線の整備も早まるだろう。
そうなれば、道外と行き来がしやすくなり、普段会えない人と会う機会が増えるかも知れない。
コンサートホール・キタラでオルガンのコンサートがあった。
オルガン奏者は、去年フランスから札幌に来たばかりで、まだ緊張しているとのことだったが、そうは感じさせない演奏で、ユーモアもあった。
公私ともに行事の多い9月だった。
その間、東京オリンピックの開催が決まり、札幌冬季オリンピックの話も出てきた。
東京オリンピックの誘致活動で、「おもてなし」を世界に発信したのだが、そう簡単でもなさそうだ。
昨日、外資系のコーヒーショップで、隣に座った外国の老婦人と男性店員の会話を聞いていた。
コーヒーを持ってきた店員に、その婦人が”Thank you.”と言った。
店員が無表情のまま何も言わないので、今度は”Thank you, very much.”と言った。
そこに戻ってきた、ご主人と思われる方が”You are wel…”まで言って、言葉を濁らせた。
遠い日本にまで来ていただいた観光客の方に、「おもてなし」の気持ちを表すことが必要だ。