



新緑の季節。
萌え出る若葉を見ていると、何かワクワクしてくる。
庭の隅に、野鳥のための水場を作った。
最近あちこちに出かけて、色々な人と出会ったり、旧交を温めたりしている。
夢を実現しようと頑張っている人がいる、
夢を心に秘めている人がいる、
夢に向かって歩きはじめた人がいる、
夢を実現した人がいる、一方で、
夢を諦めた人がいる、
夢を見ない人がいる…。
色々な人がいる。
しかし、夢を持っている人は幸せだ。
夢の実現を応援するのも、ひとつの夢だ。
ある地方に「還暦以上は口出すな」という言い習わしがあるそうだ。
自分も、あと少しで、その還暦になる。 必ずしも正しいとは思わないが、そんな年になったことは自覚する必要がある。
思えば、孔子も「六十而耳順(六十にして耳順う)」と言っていた。
“How Starbucks Saved My Life (どうスターバックスは私の人生を救ったか)”を読み終えた。
有名大学を卒業し、ニューヨークで豊かな生活を送っていた白人男性が年齢を理由に解雇されたが、スターバックスで黒人女性の下で働き満ち足りた生活を送るようになったとう話だ。自分にあった生き方を送ることが幸せ、ということか。
今の時代、何か知りたいと思えばインターネットの検索で探せば殆どのことが分かる。こうなったのは僅か20年位前のことではあるが。
私の好きなことばに、「永遠に生きるかのように学び、明日死ぬかのように生きる(Study as if you were going to live forever, live as if you were going to die tomorrow.)」という言葉がある。これを言ったのは天文学者だと思っていたら、インターネット上に、それはガンジーだという記述があったので調べてみた。すると、天文学者のほうが先に生まれていたので、おそらくガンジーがその天文学者の言葉を用いたのだろう。
学問は巨人の肩の上に築かれるという。巨人は先達のことだ。すべからく我々が一人で出来ることは高々知れている。しかし、それを前進させるのも後退させるのも我々だ。ちなみに、その天文学者は女性であり、1800年代の当時においては、女性が社会的に活躍するのには相当苦労があったと思う。親戚に、あの著名なベンジャミン・フランクリンがいたそうだ。
紅葉が終わり、冬支度も済み、いつものように忘年会の季節を迎えた。時間に追い立てられているような気もする。
先月、出張の際に初めて彦根城に寄り、今月は学会の理事会等のため、初めて御茶ノ水の明治大学を訪れた。神田に勤務していたことはあるものの、カレーライスが神田名物であることを、その時知った。
いつものように、来年のTOEICに向けて試験勉強を始めた。最近、サークルで英会話の練習をしているが、喋りかたが少ないようだ。英語の本、雑誌などを読んでいるが、未だ読むスピードも遅いようだ。課題は色々あるが、外国人と話す抵抗感は少なくなってきた。
今年は、生姜、金時芋、落花生、サフランを収穫した。自家栽培のサフランを使ったパエリアが楽しみだ。