



紅葉の定山渓を訪れた。今回は紅葉の名所と言われるところを巡り歩き、紅葉と温泉を満喫した。
今日、札幌では強風のなか、早くも初雪が降った。まだ北大のイチョウ並木を見ていないのだが。
英会話サークルでは、ネイティブの人や海外に何年も住んでいた人が来て、色々な話が聞ける。自分の会話力は未熟だが、聞く分にはあまり不自由しない。
昨日は、東南アジアの知財戦略についての研修会に参加させていただいた。興味深い内容だったが、3時間を超える講演を聴くのには、やや気力を要する。




日本経営診断学会の理事会、全国大会があったので、大阪に行った。
「経営学入門」などを著した、神戸大学名誉教授の加護野忠男先生の講演を間近で聞くことができた。現在の日本はコーポレート・ガバナンス2.0にとどまっており、現状の法務部主導のコンプライアンス(過剰なリスク管理)、監査等委員会の設置(監査役会の廃止)、証券市場の短期思考、時価会計の強制適用、社外役員の義務化(執行と監督の分離、情報の不足)、ガバナンスの法定化などについて問題点を指摘され、企業価値向上に向けたコーポレート・ガバナンス3.0が、現在、最も重要であると指摘された。
余り時間はなかったが、ついでに大阪、京都見物をした。どこも外国人観光客が多かったが、学生達は国内、国外を問わず寺社に余り興味がないようだ。金閣寺では、英語のガイドが近くにいたので、無料で説明を聞くことができた。五重の塔がある東寺は我が家にゆかりのある真言宗の総本山だが、その歴史的価値は世界に誇れるものだと思った。
中小企業診断協会に「ものづくり研究会」が発足したので参加した。代表は、多数の著書があり、国内外で製造業のコンサルティングを実践されてきた方なので、学ぶところは多いと思う。
随分時間がかったが、ようやく読み終えた。
近くに大学の図書館があるので借りたりするのが楽だ。
古今東西、広範な知識・経験をもとに書かれたダイアモンドの著書は多くの示唆を与えてくれる。
ピーター氏の話は以前、近くの大学で聞いたことがあり、「人は生まれる場所と時間を選ぶことはできない」ということを言っていたのが印象に残っていた。
数学者らしく、なるほどと思わせることが書いてある。
能力が70の人が1日3時間勉強すると3×70=210、100の人が2時間は200、130の人が1.5時間は195の成果を得ることができ、これが1年、2年、10年続くと能力の低い人でも逆転できるという。
中小企業診断士の理論政策更新研修を受講した。中小企業診断士にとっては必須の研修で、中小企業施策、クラウドソーシング、事業承継について研修を受けた。当日は懇親会もあり、いつもお会いしている方や久しぶりにお会いする方もおられたが、初めてお話しする方々がいらっしゃった。
ある地方に「還暦以上は口出すな」という言い習わしがあるそうだ。
自分も、あと少しで、その還暦になる。 必ずしも正しいとは思わないが、そんな年になったことは自覚する必要がある。
思えば、孔子も「六十而耳順(六十にして耳順う)」と言っていた。
“How Starbucks Saved My Life (どうスターバックスは私の人生を救ったか)”を読み終えた。
有名大学を卒業し、ニューヨークで豊かな生活を送っていた白人男性が年齢を理由に解雇されたが、スターバックスで黒人女性の下で働き満ち足りた生活を送るようになったとう話だ。自分にあった生き方を送ることが幸せ、ということか。