
今日で夏休みが終わりという人も多いだろうが、まだ後1日休みが残っている。
娘が帰ってきて、久し振りに家族4人が揃った。
田舎での墓参り、老父との面会、緑の山々、青い空に入道雲…。
そうしているうちに娘が帰り、また静けさが戻った。
読みかけの本は、まだ読み終わらない。

週末、日本経営診断学会北海道部会の研究会と企業見学会があった。会員の方々との久し振りの交流、それと新しい出会いがあった。今回は、くるるの杜で企業見学会のガイドも務めたが、無事に終わって良かった。
ある地方に「還暦以上は口出すな」という言い習わしがあるそうだ。
自分も、あと少しで、その還暦になる。 必ずしも正しいとは思わないが、そんな年になったことは自覚する必要がある。
思えば、孔子も「六十而耳順(六十にして耳順う)」と言っていた。
“How Starbucks Saved My Life (どうスターバックスは私の人生を救ったか)”を読み終えた。
有名大学を卒業し、ニューヨークで豊かな生活を送っていた白人男性が年齢を理由に解雇されたが、スターバックスで黒人女性の下で働き満ち足りた生活を送るようになったとう話だ。自分にあった生き方を送ることが幸せ、ということか。
今の時代、何か知りたいと思えばインターネットの検索で探せば殆どのことが分かる。こうなったのは僅か20年位前のことではあるが。
私の好きなことばに、「永遠に生きるかのように学び、明日死ぬかのように生きる(Study as if you were going to live forever, live as if you were going to die tomorrow.)」という言葉がある。これを言ったのは天文学者だと思っていたら、インターネット上に、それはガンジーだという記述があったので調べてみた。すると、天文学者のほうが先に生まれていたので、おそらくガンジーがその天文学者の言葉を用いたのだろう。
学問は巨人の肩の上に築かれるという。巨人は先達のことだ。すべからく我々が一人で出来ることは高々知れている。しかし、それを前進させるのも後退させるのも我々だ。ちなみに、その天文学者は女性であり、1800年代の当時においては、女性が社会的に活躍するのには相当苦労があったと思う。親戚に、あの著名なベンジャミン・フランクリンがいたそうだ。