
いつまでも続く建設工事、人手不足は低金利の影響か。
明かりのつかないタワーマンションは次々建つ一方、市民の住宅取得は遠のいているようだ。
自家用車は、地方では生活に不可欠だが、都会ではそうでもない。溢れた資金は、不動産投資、株式市場、海外投資に向かっているように見える。
もっと大事な投資はないのだろうか。

ウクライナ戦争、物価上昇など、国際社会にさまざまな影響が及んでいる。
本書は、再放送されているNHKドラマ「坂の上の雲」の原作者が著した書である。
かつて、我が国もそうだったが、武力を背景に他国を植民地支配しようとする時代があった。現在、ロシアは、安保理常任理事国で、核兵器保有国である。
著者は、冷静かつ客観的に事象を見る方であったと思うが、このような状況をどう見るであろうか。