令和の米騒動

量販店の米売り場、パックご飯の売り場が空っぽになった。

もうすぐ新米が出回るので、米不足は徐々に解消するのだろうが、価格は上昇することになる。

生活に欠かせない食品が、多少のことで入手できなくなるというのは、如何なものか。

ともあれ、普段から、非常時に備えて買い置きしておいた方が良さそうだ。

確率

先日、札幌市内のうどん店に入った。

しばらくして、右隣りに男性客が座ったが、昔の同僚だった。

また、しばらくして奥の席にいた男性客が声をかけてきた。同業者だった。

さらに、また、しばらくして左隣りに女性客が座った。マスクをかけていたが、義理の姉だった。

さて、この偶然が起こる確率はどのくらいだろう。

ちなみに、この店で3人と会ったことは一度もない。

例えば、この店で、このうち1人と会う確率が

40%、隣合わせの場合が2%だとすると、

40%✖️2%✖️2%🟰0.016%

 

・・・宝くじを買うべきだったか!

RANGE

rangeは、日本語で「範囲」という意味であり、著者はアメリカのスポーツ・ジャーナリストである。スポーツをはじめ、各分野で専門化が進んでおり、専門家なしでは解決できない課題がある。

しかし、専門化がすべてにおいて良いとは限らない。世の中は変化しており、10年先がどうなっているかも分からないし、専門分野以外での知見も活用すべきであろう。

あなたの専門は何ですか、と聞いたこともあるし、聞かれたこともある。

色々考えさせられる。

国立大学の授業料値上げ

以前より値上がりしたものの、授業料が安い国立大学の存在は、裕福でない家庭にとって救いである。

地方にいても、塾に通えなくても、お金がなくても、相応の実力があって懸命に努力すれば道が開ける、という状況は重要だと思う。

住んでいる地域や家庭の事情で将来が決まってしまってはいけないし、社会にとっても良いことではない。人への投資は最優先課題である。

経済が停滞しているのは、若者が将来に希望を持てないことが一因かも知れない。

Boys and girls be ambitious!

退屈

子供の頃、故郷の自宅で何もすることがなく、山を眺めながらソファーに横になっていると、さらに追い打ちをかけるように、単調なクラシック音楽が有線放送で流れていた。退屈は苦痛であった。

今思えば、多忙が、判断力・思考力、意欲を奪うのに対し、退屈は、脳内に溜まった老廃物を洗い流し、心的エネルギーを充電してくれる。

忙しいときは、山でも眺めながら、ぼーっとしてみるのも良い。

新・幕末史

幕末史を題材にした本は多々あろうが、諸外国との関係を重視したものは少ないのではないか。

アメリカ南北戦争の終結により武器が余剰となったこと、クリミア戦争に敗れたロシアが北東アジア進出を強めたこと、蝦夷地を、ロシアのほかプロイセンも狙っていたことなどが取り上げられている。

現代においても、遠く離れた世界の情勢や諸外国の思惑に気をつけなければいけないと思った。

20th anniversary

中小企業診断士に登録して、ついに20年となった。

人事異動を機に、早朝、休日を利用して勉強を始め、合格率10.7%だった2次試験に運良く合格して、定年後に開業した。

年を重ねて、人生や社会を俯瞰して観ることができるようになった今、必要とされることがあるかも知れない。

時代は常に変化し、新しい世代が生まれ、新しい技術が普及する。次の世代が、自分の知らない世界を体験し、情報処理技術を駆使している。

どうも目が離せない。

失敗

先日、民間宇宙ロケットの打ち上げが失敗した
打ち上げ直後に、トラブルを検知して自動的に自爆したそうだ。
当事者は、次のための知見が得られ、失敗とは思っていないそうだ。


振り返ると、先の北海道大停電、福島原発事故でも自動的に対処できていれば良かったのに、と思う。
自動的に見切りをつければ、損害は少なくて済むし、経験を再挑戦に役立てることもできる。

株価上昇

株価がバブルの時を超えた。

株を持っていないので、直接、恩恵を受けることはないが、日本経済にとって好ましいことではある。

その一方で、金利安、円安が続いている。

個人的には、金利引き上げによる、円安の修正、輸入品価格の低下を期待したい。