時計台のコンサート

平日の夜だったが、時計台で開かれたコンサートに行った。
NPO法人のハイメスが主催する新入会アーティスト会員によるコンサートで、ショパン、リスト、バッハなど馴染みのある作曲家の作品をピアノ、フルートで演奏した。
少し風邪気味だったので、早めに退席しようかと思っていたが、そのうち聞き惚れて、ついに最後まで残ってしまった。
 
演奏したのは9人。若くて美しく、才能あふれるアーティストばかりだ。芸術大学を卒業したり、海外に留学したりした経歴があるが、活躍の場はそれほど多くないのではないだろうか。ただ、日本の音楽のレベルが高いのは、こうした音楽家の層が厚いことも影響しているのだろうか。
 
そういえば、今月のはじめに同じ場所で開かれた、フルートのコンサートもすばらしかった。
アンケートに答えると、後で直筆の礼状が届いた。
 
彼らの成功を祈らずにはいられない。

外国語学習

4月からNHKテレビのハングルの講座をやってきたが、9月で半年が終了することになる。
しかし、未だにハングルを読むことも覚束ない。 朝鮮語(韓国語)は難しい言語だ。
 
外国語の学習をして気がついたことは、語学学習を通じて、その国に対する偏見が軽減されることだ。たとえば、多くの日本人は、ロシア人の過去の行為に対して憎悪感をもっており、中国人に対しては、その歴史的文化に敬意を払うと同時に後進的なイメージを抱き、朝鮮人(韓国人)に対してもマイナスのイメージを持っていたのではないだろうか。
中国人、韓国人については、最近の経済発展やテレビドラマの影響で、見方が変わってきているが、外国語学習は、異文化間のコミュニケーションを向上させることに加えて、異文化間の心理的バリアを低減する効果がある。
 
ドラマといえば、先日の夜、近所の散髪屋と古びた釣具店の前に臨時のバス停が設けられ、映画のロケが行われた。あたりが昼間のように明るくなる照明、多くのスタッフを見ていると、映画というのは、お金のかかるものだと思った。ダルビッシュ有の彼女が出演しているようだが、題名は分からない。
 
今まで外国語は、英語、ドイツ語、中国語、ロシア語、フランス語、スペイン語、イタリア語、ハングル、ポルトガル語をかじってきたが、10月からはアラビア語をやろうか考えている。

北海道文学館

 北海道文学館は中島公園の緑の中にある。
近代的で立派な建物だが、文学とどう結び付くのか疑問に思っていた。
 
館内には展示室のほか閲覧室などがある。
閲覧室に石川啄木のビデオがあったので、しばらく見てみることにした。
彼は岩手県の出身だが、小樽にあった新聞社で記者として勤めていたことなどが紹介されている。
 
そういえば、「失楽園」で有名な渡辺淳一の文学館も、この近くにある。
意外と身近なところで文学との関わりを深めることができる。

SAPPORO CITY JAZZ 2007

7/21~8/5 の間、SAPPORO CITY JAZZ 2007 が開かれている。 
昨日は、小雨交じりだったが札幌市資料館のパークジャズライブを聴きにいった。資料館の裏庭の高い木の間に白いテントを掛けた簡易ステージが設けられていた。
小樽商大などのアマチュアバンドだが、リズムに乗って楽しめた。
 
資料館からの帰りは、地下鉄に乗らず、大通り公園を歩いた。雨のせいか余り人は入っていなかったが、恒例のビアガーデンが開かれていて、一番はずれにドイツのビアガーデンが、その他各国内ビール会社のビアガーデンが出店していた。一番盛り上がっていたのはサッポロビールのビアガーデンではないか。
 
4丁目に着くと、いつもの席が空いているかどうか確認してから、スターバックスにはいった。コーヒーとスコーンを注文し、通りに面したソファーに座った。ぼんやりと外を眺め、読みかけの雑誌をめくったりしていると、夜も更けてしまった。

気になっていた蕎麦屋に行った

閉店時間を過ぎていて、二度も入れなかった羊蹄山という蕎麦屋に行ってきた。
 
外からは想像できないほど、店の中はゆったりと席がとってあり、小上がりもある。昔の農家の家を思わせるような造りで席に座るとほっとする。
当日は霞んで見えなかったが、窓からは羊蹄山が逆さに映るという、ひょうたん型の池がすぐ手前にある。かなり大きいが、おそらく自然のものではなく、掘ったものだろう。
野鳥が来るのだろうか、窓枠の上に双眼鏡が置いてある。
 
十割そばと田舎そば(二八そば)があったが、田舎そばを注文した。ここのそばは、ご主人が地元で栽培したそばのようだ。
ご主人が客に色々と説明しているのを傍で聞いていたが、話好きで愛想がよく、地味なイメージのある農家の人とは思えないような人だった。
 

日本ハムファィターズのオープン戦

昨日、北海道日本ハムファイターズの西武ライオンズとのオープン戦を見た。
札幌ドームは、ほぼ満席。応援グッズが配られたが、一塁側、三塁側とも日ハムを応援する人でいっぱいだ。
座った席の何列か前で、先発投手のダルビッシュのお父さんとお兄さんが観戦していた。ダルビッシュは「ダルビッシュ有 水基金」というのを作っていて、1勝するたびに発展途上国の井戸堀りのために寄付をするそうだ。
 
2点先行されたが、途中同点に追いついた。しかし、その後延長戦となり、引き分けに終わった。
やはり、新庄、小笠原が抜けたことが決定力不足に影響しているのだろうか。

スキー

また、手稲オリンピアでスキーをした。
今回は、手稲山の山頂付近が雲で覆われていて、余り視界が良くなかった。
ただ、風がなかったので不都合はなかった。
外国人の姿も見られたが、発音からすると、おそらくオーストラリア人だろう。
運動不足のせいか、数回滑ると船酔いのようになった。ひょっとすると、気圧のせいかもしれない。
三浦雄一郎さんは高齢になってからヒマラヤの登頂に成功した。ヒマラヤは高度4000メートルを超える極寒の地だ。ひたすら恐れ入るばかりだ。

パールハーバー

映画のパールハーバーを見た。
 
アメリカの立場で作った映画なので、余り見たいと思っていなかった。
お決まりのように、日本人は宣戦布告なしに開戦した卑怯者で、情け容赦なく病院や民間人まで攻撃するような連中だ、ということを強調していた。
恐らく多くのアメリカ人は、日本に対する憤りを新たにして、多数の日本の民間人が犠牲になったことを正当化しようとするだろう。
 
しかし、この映画が訴えていたことは別のことだった。
 愚かな指導者のもとで失われた、純粋な若者達や有為な人材のことだった。
 
 

倶知安のそば屋

昨日、倶知安へ行った折に、話題になっている「羊蹄山」というそば屋に寄ってみた。
ところが、午後3時45分ごろ着いたのにもう閉まっていた。
隣にある別の店の女性に、私が残念がっていることを伝えると、社長に伝えておくと言ってくれた。
仕方がないので、別の店に行くと、100円割り増しで十割そばを食べることができた。
そば粉は幌加内そば、水は水道水を使っているそうだ。
倶知安の水道水は羊蹄山の湧き水を使っており、水質が良く塩素の量も少なくて美味しい。
ところで、店の中に「全国民宿組合中央会」公認民宿の看板が飾ってあった。
この団体は、大分前に不祥事で倒産したはずなのだが。

札幌街角ジャズフェスティバル

昨日、札幌市資料館で開かれた第2回目の札幌街角ジャズフェスティバルに行ってきた。
第1回目の時には混雑して、なかなか座れなかったので、今回は早めに行って前のほうの席を確保した。
B.B.B(Back to Basic Bandの略) DUOのスタンダードジャズは演奏の質が高く、ジャズの魅力を十分堪能することができた。
前回も出演していたMiss Ferryはボサノバがメインだが、代表のトークが面白いし、ボーカルの志穂さんの歌も素敵だった。(今度はポルトガル語を勉強しようかな。)
来月のジャズフェスティバルにも出演するようだ。
また行ってしまいそうだ。