大雪

地球温暖化はどうなってしまったのか。
 
昨日から雪が降り続き、今朝は7時前から家の前の除雪をした。除雪した雪を持っていくところも残っていない。庭木にも雪が積もり、先端が曲がった。野鳥の餌台にも、てんこ盛りに雪が積もった。車庫や物置にも、大分積もっている。そのうち雪おろしをしなければいけない。雪はまだ、しんしんと降り続いている。
 
今日は家に篭ろうか、それとも外に出ようか。
 

地球の歴史

北大の総合博物館・市民セミナーで、東大大学院の磯崎教授のお話を伺った。
テーマは「大量絶滅の科学:生命進化のメカニズムを探る」だった。
 
1980年に地層からイリジウム(Ir)が発見され、また1990年にユカタン半島で直径200㎞のクレーターが発見され、65百年前に中生代から新生代に移ったのが、隕石の落下によるものだったことが証明されたそうだ。
そのときの隕石の大きさは10km。100kmだと地球が壊れるそうだ。
 
磯崎教授は、2.5億年前、古生代から中生代に移ったのが、異常火山活動によるものであることを、チャート(SiO2)から証明されている。
すなわち、マントルが6~8億年周期で、地表に向けて上昇、下降する動きによるものだ。
有毒ガス、酸性雨、寒冷化、光合成停止、太陽光遮断といった状況で、生物の大量絶滅は免れない。
しかし、それでも残るものがいるし、絶滅の後は新しい生物が発達を遂げる。
その後に生まれるのが、本当の新人類なのだろう。
 
磯崎教授の仰るように、そのような状況を恐れる必要はない、それまで生きていることはないのだから。

外国人との交流

最近、日本に来ている外国人の講演を聞きに行っている。
 
先日は、韓国から来ている写真家が、スライドを使って韓国のソウルを紹介してくれた。
彼にとって北海道の魅力は雪の量と質だそうだ。札幌に来た外国人が、ただ雪が降っている空を、感慨深そうに見あげているのを不思議に思ったが、そういうことだったのだ。
日本人は、韓国はニンニクの匂いがすると言っているが、向こうの人は日本は醤油の匂いがするという。
うどん、そばなど何にでも醤油を使うからだろうが、日本人からすると意外な反応だ。

時計台のコンサート

平日の夜だったが、時計台で開かれたコンサートに行った。
NPO法人のハイメスが主催する新入会アーティスト会員によるコンサートで、ショパン、リスト、バッハなど馴染みのある作曲家の作品をピアノ、フルートで演奏した。
少し風邪気味だったので、早めに退席しようかと思っていたが、そのうち聞き惚れて、ついに最後まで残ってしまった。
 
演奏したのは9人。若くて美しく、才能あふれるアーティストばかりだ。芸術大学を卒業したり、海外に留学したりした経歴があるが、活躍の場はそれほど多くないのではないだろうか。ただ、日本の音楽のレベルが高いのは、こうした音楽家の層が厚いことも影響しているのだろうか。
 
そういえば、今月のはじめに同じ場所で開かれた、フルートのコンサートもすばらしかった。
アンケートに答えると、後で直筆の礼状が届いた。
 
彼らの成功を祈らずにはいられない。

外国語学習

4月からNHKテレビのハングルの講座をやってきたが、9月で半年が終了することになる。
しかし、未だにハングルを読むことも覚束ない。 朝鮮語(韓国語)は難しい言語だ。
 
外国語の学習をして気がついたことは、語学学習を通じて、その国に対する偏見が軽減されることだ。たとえば、多くの日本人は、ロシア人の過去の行為に対して憎悪感をもっており、中国人に対しては、その歴史的文化に敬意を払うと同時に後進的なイメージを抱き、朝鮮人(韓国人)に対してもマイナスのイメージを持っていたのではないだろうか。
中国人、韓国人については、最近の経済発展やテレビドラマの影響で、見方が変わってきているが、外国語学習は、異文化間のコミュニケーションを向上させることに加えて、異文化間の心理的バリアを低減する効果がある。
 
ドラマといえば、先日の夜、近所の散髪屋と古びた釣具店の前に臨時のバス停が設けられ、映画のロケが行われた。あたりが昼間のように明るくなる照明、多くのスタッフを見ていると、映画というのは、お金のかかるものだと思った。ダルビッシュ有の彼女が出演しているようだが、題名は分からない。
 
今まで外国語は、英語、ドイツ語、中国語、ロシア語、フランス語、スペイン語、イタリア語、ハングル、ポルトガル語をかじってきたが、10月からはアラビア語をやろうか考えている。

北海道文学館

 北海道文学館は中島公園の緑の中にある。
近代的で立派な建物だが、文学とどう結び付くのか疑問に思っていた。
 
館内には展示室のほか閲覧室などがある。
閲覧室に石川啄木のビデオがあったので、しばらく見てみることにした。
彼は岩手県の出身だが、小樽にあった新聞社で記者として勤めていたことなどが紹介されている。
 
そういえば、「失楽園」で有名な渡辺淳一の文学館も、この近くにある。
意外と身近なところで文学との関わりを深めることができる。

SAPPORO CITY JAZZ 2007

7/21~8/5 の間、SAPPORO CITY JAZZ 2007 が開かれている。 
昨日は、小雨交じりだったが札幌市資料館のパークジャズライブを聴きにいった。資料館の裏庭の高い木の間に白いテントを掛けた簡易ステージが設けられていた。
小樽商大などのアマチュアバンドだが、リズムに乗って楽しめた。
 
資料館からの帰りは、地下鉄に乗らず、大通り公園を歩いた。雨のせいか余り人は入っていなかったが、恒例のビアガーデンが開かれていて、一番はずれにドイツのビアガーデンが、その他各国内ビール会社のビアガーデンが出店していた。一番盛り上がっていたのはサッポロビールのビアガーデンではないか。
 
4丁目に着くと、いつもの席が空いているかどうか確認してから、スターバックスにはいった。コーヒーとスコーンを注文し、通りに面したソファーに座った。ぼんやりと外を眺め、読みかけの雑誌をめくったりしていると、夜も更けてしまった。

気になっていた蕎麦屋に行った

閉店時間を過ぎていて、二度も入れなかった羊蹄山という蕎麦屋に行ってきた。
 
外からは想像できないほど、店の中はゆったりと席がとってあり、小上がりもある。昔の農家の家を思わせるような造りで席に座るとほっとする。
当日は霞んで見えなかったが、窓からは羊蹄山が逆さに映るという、ひょうたん型の池がすぐ手前にある。かなり大きいが、おそらく自然のものではなく、掘ったものだろう。
野鳥が来るのだろうか、窓枠の上に双眼鏡が置いてある。
 
十割そばと田舎そば(二八そば)があったが、田舎そばを注文した。ここのそばは、ご主人が地元で栽培したそばのようだ。
ご主人が客に色々と説明しているのを傍で聞いていたが、話好きで愛想がよく、地味なイメージのある農家の人とは思えないような人だった。
 

日本ハムファィターズのオープン戦

昨日、北海道日本ハムファイターズの西武ライオンズとのオープン戦を見た。
札幌ドームは、ほぼ満席。応援グッズが配られたが、一塁側、三塁側とも日ハムを応援する人でいっぱいだ。
座った席の何列か前で、先発投手のダルビッシュのお父さんとお兄さんが観戦していた。ダルビッシュは「ダルビッシュ有 水基金」というのを作っていて、1勝するたびに発展途上国の井戸堀りのために寄付をするそうだ。
 
2点先行されたが、途中同点に追いついた。しかし、その後延長戦となり、引き分けに終わった。
やはり、新庄、小笠原が抜けたことが決定力不足に影響しているのだろうか。

スキー

また、手稲オリンピアでスキーをした。
今回は、手稲山の山頂付近が雲で覆われていて、余り視界が良くなかった。
ただ、風がなかったので不都合はなかった。
外国人の姿も見られたが、発音からすると、おそらくオーストラリア人だろう。
運動不足のせいか、数回滑ると船酔いのようになった。ひょっとすると、気圧のせいかもしれない。
三浦雄一郎さんは高齢になってからヒマラヤの登頂に成功した。ヒマラヤは高度4000メートルを超える極寒の地だ。ひたすら恐れ入るばかりだ。