先日、民間宇宙ロケットの打ち上げが失敗した
打ち上げ直後に、トラブルを検知して自動的に自爆したそうだ。
当事者は、次のための知見が得られ、失敗とは思っていないそうだ。

振り返ると、先の北海道大停電、福島原発事故でも自動的に対処できていれば良かったのに、と思う。
自動的に見切りをつければ、損害は少なくて済むし、経験を再挑戦に役立てることもできる。

チャットができるAIサービスを利用してみた。
返ってきた内容を見ると、大きな誤りが含まれており、そのままでは使えない。
しかし、有名な翻訳サイトも、以前は、そのままでは使えなかったが、だんだん進化してきた。
このAIサービスも、そのような進化の過程をたどるのであろう。
気になるのは、AIが生成した文章の内容が鵜呑みにされたり、詐欺などに利用されたりすることだ。

今年一年を振り返ってみた。(順不同)
1サッカーワールドカップで日本チーム健闘
2家族がアメリカから帰省
3 新型コロナウィルス、オミクロン株へ変化
4 ロシアがウクライナに軍事侵攻
5 エネルギー価格、食料価格等が急上昇
6 経済安全保障、防衛力強化への政策転換
7 英国エリザベス女王が逝去
8 安倍元首相射殺、国葬
9 旧統一教会問題が表面化
10 新幹線工事で札幌駅変貌
想定外の事が多かったが、相互に関連することもあった。悪いことばかりではなかった。

読み終えてから、著者のポール・ナース がノーベル賞受賞者であり、旭日章も受賞した科学者であることを知った。
著者は、世界が変化する中で、生命が常に実験、革新、適応を繰り返していること、長期的に最も成功する種は、恒常性と変化の適切なバランスを維持できる種であると指摘されている。
環境の変化に適応できるものが残るということは、個人や企業にも言えることだと思う。
次は何を読もうかな。。。