今年の10大ニュース

今年の10大ニュース(順不同)

イスラエル軍がガザ侵攻
インボイス制度が導入
大谷選手が大リーグで大活躍
コロナ禍が沈静化
北科大非常勤教員に就任
大学時代の旧友達と同窓会
ニューヨークから一時帰国
新車のコンパクトカーを購入
生成AIが普及加速
札幌オリンピック招致を断念

悪いことも多かったが、良いことが上回った。

Human kind

”humankind”は「人類」だが、”human”は「人間」、”kind”は「性質」と訳すことができる。著者のルトガー・ブレグマンはオランダ人で、原著はオランダ語だが、英語に翻訳されている。

暴力が支配しているような国際社会を目の当たりにしている中で、性善説とも言える著者の主張は、非現実的で理想論に過ぎないと思われるかもしれない。では、実際はどうなのか。

著書は、人間の本質について、各種の実例を紹介しつつ書き著している。思えば、生まれながらの悪人などいないし、悪人が改心して善人になることもある。常識を疑うことが必要だと思う。

紅葉の季節を迎えたが

今年は、雪虫が大量に発生して、紅葉狩りもままならない。

一方で、ガザでの、目を覆いたくなるような惨状が連日報道されており、今後、さらに拡大する可能性がある。最近の動向、歴史的経過等が背景にあり、被害者が加害者になり、加害者がさらに被害者を生んでいる。まずは停戦を期待したい。

RWC2023

まもなく、ラグビー・ワールドカップ・フランス大会が開催される。


前回、日本で開催されたRWCは、ラグビーの面白さを教えてくれた。
たまたま宿泊していた皇居近くのホテルには、優勝した南アフリカ、敗北したイングランドのサポーターと思われる方々が宿泊していて、悲喜こもごもの情景を見せていた。


日本代表チームが、今回もいいプレーを見せてくれることを期待したい。

AI

チャットができるAIサービスを利用してみた。

返ってきた内容を見ると、大きな誤りが含まれており、そのままでは使えない。

しかし、有名な翻訳サイトも、以前は、そのままでは使えなかったが、だんだん進化してきた。

このAIサービスも、そのような進化の過程をたどるのであろう。

気になるのは、AIが生成した文章の内容が鵜呑みにされたり、詐欺などに利用されたりすることだ。

今年の10大ニュース

今年一年を振り返ってみた。(順不同)

1サッカーワールドカップで日本チーム健闘

2家族がアメリカから帰省

3 新型コロナウィルス、オミクロン株へ変化

4 ロシアがウクライナに軍事侵攻

5 エネルギー価格、食料価格等が急上昇

6 経済安全保障、防衛力強化への政策転換

7 英国エリザベス女王が逝去

8 安倍元首相射殺、国葬

9 旧統一教会問題が表面化

10 新幹線工事で札幌駅変貌

想定外の事が多かったが、相互に関連することもあった。悪いことばかりではなかった。

WHAT IS LIFE?

読み終えてから、著者のポール・ナース がノーベル賞受賞者であり、旭日章も受賞した科学者であることを知った。

著者は、世界が変化する中で、生命が常に実験、革新、適応を繰り返していること、長期的に最も成功する種は、恒常性と変化の適切なバランスを維持できる種であると指摘されている。

環境の変化に適応できるものが残るということは、個人や企業にも言えることだと思う。

次は何を読もうかな。。。

THINK AGAIN

日本語にすると、もう一度考えて下さい、ということになる。

Rethinking (リシンキング)は、もう一度考えること、unlearning(アンラーニング)は今までの知識をすてることだが、今、このリシンキングとアンラーニングが重要と言われる。

本の中では、自己評価が正しくできない、ダニング=クルーガーの法則に触れ、また生涯学び続ける人は誰からでも学ぶことができ、正しい手段を取れば結果が悪くても良い経験になりうるとしている。

筆者は、毎週、リシンキングとアンラーニングを予定に入れているそうだ。

最近、新しいスキルを習得するreskilling(リスキリング)も話題になっているが、こうしたことは年齢を重ねるに従って必要なことだと思う。

忘れることには自信があるので、新しい知識を身に付けることだけに気をつければ良いのかもしれない。

次世代

 

z世代の次は、α世代というそうだ。

外国ではメタバースでの商標登録もできるようだが、こうしたことに抵抗感なく浸れる世代であろう。

ところで、高齢であったゴルバチョフ氏、稲盛和夫氏という政治・経済界の巨人が相次いで急逝した。また、英国のエリザベス女王が、お亡くなりになった。

その方々の主張を振り返ると、現在においても通じるし、同じ時代に生きた私は、なぜか安堵感を覚える。

自分の利益しか考えず、そのためには手段を選ばない、といった現実があるからだろうか。

α世代の目に、何が映っているのかを考えなければいけない。