忘却力

いつしか、あちらこちらで薔薇の花が咲き始めた。

ところで、バイリンガルの子供は、以前学んだことを忘れて新しい反応を学習する能力に優れており、複雑で変化の激しい現代において極めて有利だという。言語に限らず、様々な文化、価値観を知っているということは、同じように有益だ。

自分も年齢を重ねて、ようやく忘却力が備わってきたような気がする。

令和

令和になって初めて明治神宮にお参りした。

令和の出典は万葉集という。思えば、古来、日本人は外国の文化を漢語を通じて取り入れてきた。幕末以降は、それが英語など西洋の言語に代わった。漢字やカタカナが溢れる今でも、大和言葉が親しみやすい。文字が使われる前から育まれてきた文化だからか。

ところで世界には7000の言語があるそうだ。さらに、同じ言語であっても、国や地域によって通じないことがある。おまけに、社交辞令、冗談等まであって真意をはかることが難しい。言葉で表さなくても真意が分かることがあるのだが。

朝ドラ

NHKの朝ドラ、「なつぞら」が始まった。

生家が酪農を営んでいたこと、登場人物が身近な人の名前と同じであること、十勝で暮らしたことがあることから親近感がある。

こうして北海道が舞台として取り上げられるのは喜ばしい。

復活

去年、大手術をしたシンビジウムが花を咲かせた。

もうすぐ平成時代が終わる。

平成という言葉とは裏腹に、消費税導入に始まり、バブル崩壊、地下鉄サリン事件、同時多発テロ、東日本大震災などがあった。

その間、出会い、別れ、災い、罠、踠き、喜びがあった。

振り返れば30年も経っていた。

Amazing grace! How sweet the sound!…Through many dangers, toils, and snares,…And grace will lead me home.

次はどんな時代だろうか。

春眠

最近、税制や法令を覚えたり、いろいろな相談を受けたりすることが多い。

休む時間を充分にとらなくては思考力が低下するし、血圧も高くなる。

今年は、例年に比べて春が来るのが早そうだ。

春眠不覚暁 処処聞啼鳥 夜来風雨声 花落知多少

ホームページ移設

数十年ぶりの寒波が手稲山の山頂にも来ているらしい。

ホームページのサーバーが運営を終了するとの連絡があった。自分でレンタルサーバーを借りてホームページを作ろうとしたが、HTML言語や作り方が進化しており、セキュリティーも心配なので、簡単にホームページを作成できるサービスを利用した。

餅は餅屋というたとえがある。

新年にあたり

長い正月休みの間、ぼーっとテレビを見ていると、日本語で「愛」とも読めるが、AIという言葉がよく出てくる。

すでに、AIは翻訳、経営分析などにも利用されるようになっている。では、一般人は、もう語学や経営学を学ばずに、ゆっくり寝ててもいいのだろうか。

そうではない。今度は、翻訳があっているか、経営分析が適切かを判断しなければいけないからだ。

震災のあとで

震災の影響で延期されていた、オータムフェストは大賑わいだが、せっかくなので震災の教訓をまとめてみた。

1 緊急時の準備は平時にしかできない。

2 緊急対応が出来ているという情報は宣伝効果が高い。

3 悪意はないのかもしれないが誤った情報に注意を要す。(自分で確認した情報が大事、情報源に注意)