
庭に北海道の花、ハマナスが咲いた。
大したこともせず、楽しみの少ない日々を暮らしているが、新型コロナウィルス感染の危険に晒されず過ごしていられることは、幸せだと思わなければいけない。
この間、こちらから出向かなくても、世界中で発信されるオンラインセミナーを視聴することが出来るようになったのは、一つの変化だと思う。

庭に北海道の花、ハマナスが咲いた。
大したこともせず、楽しみの少ない日々を暮らしているが、新型コロナウィルス感染の危険に晒されず過ごしていられることは、幸せだと思わなければいけない。
この間、こちらから出向かなくても、世界中で発信されるオンラインセミナーを視聴することが出来るようになったのは、一つの変化だと思う。

コロナ禍の自粛の中で、夕方の公園を散歩した。
コロナと共生だって?
そんなこと言われても。。。
しかし考えてみると、北海道にはヒグマがいる。一頭もいなくなってくれたらありがたい。安心して山菜採りに行けるし、夏山にも行きやすい。
一方、過去に北海道からオオカミがいなくなって、その結果エゾシカが増えすぎた。天敵がいなくなったエゾシカは、植物を食べあさり自然を破壊している。
いつの頃からか未開の地に潜んでいて、何かのはずみで人間に感染し始めたコロナウィルスは、人類の天敵と言えるかも知れない。
人類としては受け入れがたい話であるが、人類が環境破壊の原因となっていることは確かであり、人類の英知が必要だ。

日照の少ない裏庭で、ふきのとうの花が咲いた。
新型コロナウィルスに関する、医療崩壊の次に葬儀崩壊が来たというニューヨークの状況を聞くと、人の死が特別なことではなくなっているという異常さを感じる。
ところで、今はICTという言い方が良いのかもしれないが、新型コロナウィルスの影響で活躍するITの歴史はそれほど長くはない。
私が初めてパソコンと出会ったのは40年ほど前。それまでは大型コンピュータが支配的であって、コンピュータを使っていたのは特殊な言語を操る技術者だけだった。
それがパソコンの低価格と高性能化、インターネットの普及と高速・大容量化、一般の人が使いやすいソフトウェアの充実などによって、仕事や生活にパソコンが欠かせなくなった。
しかし、自宅を出られないのは、新型コロナウィルスの蔓延で待機を求められている私たちだけではない。介護施設に入っている方や、体が不自由な方々に対して、ITはもっと活躍できるのではないか。
いずれにしても、盾と矛に例えられる、新型コロナウィルスに効果のあるワクチンと特効薬の登場が待ち遠しい。

人影もまばらな公園。
紫外線が降り注ぎ、コロナウィルスも消滅してしまいそうだ。
ところで、ウィルスは生き物なのか。生き物であれば一応仲間だが、近づいてほしくはない。かたや、コウモリは鳥類ではなく哺乳類の仲間なので、人間に感染するウィルスを持っているらしい。
世界のニュース報道を見ていると、国情の違いがわかる。
日本では、本音と建前、喧嘩両成敗などの伝統が今も残っているという。近代的な教育を受けた人間には受け入れがたいが、社会の片隅で脈々と受け継がれているのか。一方で、日本人特有の礼儀、清潔さ、真面目さなどの伝統も根強く残っていると思う。
ホームページの更新が終わったので、庭仕事をして、読みかけの本でも読もうか。

インターネット上のコンピュータ・ウィルスは困ったものだが、いま巷では、新型コロナウィルスの話題でもちきりだ。何とか早く収まって欲しいものだ。
ところで、人は何故騙されるのか。
人を騙すのは良心の欠如だが、人に騙されるのは注意の欠如と言える。
外観に惑わされたり、分かったふりをしたり、平気で嘘をつく人がいることに気づかず、密室にいる人の意見だけを聞くのは間違いのもとだ。
内部監査を担当したとき、「職業的懐疑心」が必要とされた。長らく担当した結果、ひょっとして性格的に疑い深くなってしまったかも知れない。

今年も残すところ、あとわずかとなった。
思いつくままに、今年の十大ニュースを拾ってみた。
1 ラグビーワールドカップ 日本チーム健闘
2 元号改定 平成から令和に
3 消費税増税 軽減税率導入
4 ブドウ 豊作
5 渋野 全英女子オープンで優勝
6 中小企業診断士シンポジウム 札幌開催
7 韓国と関係悪化 韓国人旅行客減少
8 東京オリンピック マラソン札幌開催決定
9 ニセコでG20開催
10 NHK朝ドラ なつぞら放送
それにしても今年は雪が少ない。
来年はどうなることだろうか。

冷えこみの中、近くの大学で恒例の展示が始まった。
温暖化といえば聞こえが良いが、今までにない竜巻、強風、大雨などの被害が起こっている。
気象変動によるものだとか、二酸化炭素排出が原因だとか、という議論をしていても仕方ない。
経営学ではよく、環境変化への対応が大事だと言うが、気候変動についても同じだ。
崖の側や低い土地に家を建ててはいけないし、嵐で壊れない家に住まなければいけない。一市民としては、危険を避ける選択をしなければならない。
一方で、アフリカ原産のオクラが戸外で育つなど、温暖化は寒冷地に思わぬ恵をもたらすこともある。

今年もホワイトイルミネーションとクリスマス市がやってきた。
そんな中、二日酔いと闘いながら何とか庭の冬囲いを終え、今年もTOEICを受けた。
TOEICは今年で40年になるという。世界160カ国で利用され、受験者は700万人にのぼるそうだ。
昨日も多くの若者が受験していたが、中には外国人の姿もあった。

北大のイチョウ並木が色づいているが、大きな木の下にはどんぐりが沢山落ちている。野生のリスにとっては、こたえられない光景だと思う。

ところで、来年、オリンピックのマラソンが札幌で行われるようだ。
予期しない出来事で、札幌の住民としては楽しみが一つ増えた。
最近起こった予想しなかった台風被害の中でこういう事が起こると、人知の及ばないことが多いことに気がつく。
ここ数十年を振り返ってみても、良いことか悪いことか別にして、予想出来たことの方がずっと少なかった。
棚からぼた餅が落ちてくることもあるので、楽しみに待っていても良いのかも知れない。

今年は、ぶどうが豊作のようだ。
ところで、ダニング=クルーガー効果という現象があるそうだ。 それは、能力の低い人は自分の能力を過大に評価し、能力の高い人は他人の能力を過小に評価するという傾向があるそうだ。
そういえば、試験に受かったと思っていたら落ちていて、再試験では落ちたと思ったら受かっていたことがあったが、自分の能力を過信していたのだろうか。 全然分かってないのに分かったようなことを言ったり、大して能力もないのに他人を見下すことがあるとすれば、この状態に陥ってしまっているのかもしれない。
古来から「無知の知」とか、「実るほど頭を垂れる稲穂かな」という言葉があるが気をつけたい。