禍福は

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禍福はあざなえる縄のごとしって言うけど、そう上手くはいかない。

未曾有の豪雨による災害の後の記録的な猛暑のように、災いが続くこともあるし、取り返しのつかないダメージを受けることもあるのが現実だ。

しかし、それを教訓にすることができるし、エネルギーに変えることができる。また、いつか、それが花開くこともある。

偶然

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情報系の資格試験が終わった。若い人に混じって、久しぶりに緊張感を味わった。

自分の受験番号と生年月日が同じことに気がついたので、係りの人に訪ねると、単なる偶然でしょ、とそっけない。

確率としては、かなり低いと思うが。。。

こんなところで運を使い果たしてはもったいない。

語学

今年で20年目になる、年に一度のTOEIC でヒアリングの点数が自己ベストになった。少し嬉しい。

今朝、戸外で野鳥のエサを置いた後、近くで待っているスズメに「チチチ」と言葉をかけてみた。離れると、すぐに寄ってきて食べ始めたので、スズメ語が通じたのかもしれない。

単に空腹だっただけかもしれないが。

the everything store

Amazonの起業から発展を詳細に著した本を読んだ。

ここ数十年、PCやブロードバンドの普及で夢のようなことが現実となってきた。

創業者のJeff Bezosは、顧客中心主義に徹し、ヘッドハンティングによりコア人材を確保して発展してきた。優秀な人材の確保は、事業の拡大に不可欠だが、日本でも人材の流動化が進むのだろうか。

大企業となった今は、リスク管理も重要になるだろう。

サピエンス

Yuval Noah Harari 氏の「サピエンス」を読んだ。人類の始まりから未来に渡って、興味深いエピソードを交えながら解説している。

例えば、歴史は絶えず統合に向かっている、2050年までに人類の何人かは死ななくなると示唆する研究者がいる、不毛の地にあった小国オランダは何故成功したか、2500年間、仏教徒は幸福を体系的に研究し、研究者たちは数年前から幸福の歴史を研究し始めた、などなど。

著者の経歴が気になるところだが、オックスフォード大学から歴史の博士号を受け、エルサレムのヘブライ大学で歴史学を教えているという。

いろいろ考えさせられる本だ。

七つの習慣

スティーブン・R・コブィー氏の「7つの習慣」を読んだ。馴染みのある「時間管理のマトリックス」や「状況対応的リーダーシップ」の考え方がこの本に書かれていたことを知った。

本の中で、「刺激と反応の間にはスペースがあり、そのスペースをどう使うかが人間の成長と幸福の鍵を握っている」ということが書かれた本のことが紹介されていた。思考速度の遅い、前頭葉を活用して行動すべきということか。

正月にかこつけて怠惰、飽食に明け暮れ、体脂肪も増量したが、そろそろ考えなくては。