論語と算盤

かつて米国から持ち込まれたライラックは、札幌の気候によく合うようだ。

昨今、標記タイトルの本が売れている。かつての日本を代表する企業家、渋沢栄一の言葉をまとめた本だ。

コンプライアンスを唱えていて商売になるか、という意見がある。しかし、株主を重視して、顧客、従業員、取引先などの利害関係者を軽視するビジネスは長続きしない。結局、株主の利益にもならないと思うのだが。

未来はすでに始まっている

傷ついたサービス産業・・・

飲食業、宿泊業、旅行業などが窮地に陥っている。

つまずいたグローバル化・・・

インバウンドの減少で、あてが外れてしまった。

でも周りを見渡すと、

交流に飢えている人、

旅行に行きたい人、

日本に来たい人、

外国に行かなければならない人たちがいる。

シンビジウムの蕾と同じく、以前の日常生活への期待は徐々に膨らんでいる。

しかし、コロナ後でもデジタル化、オンラインの流れは変わらないだろう。情報セキュリティが問題だが。

COLLAPSE

ようやく読み終えたダイアモンドの著書。

collapseは「崩壊」と訳される。有史以前の出来事などがいくつか紹介されている。

文明崩壊の原因は様々だが、環境変化を認識したか、それに対応したかが分かれ目となった。

今年の十大ニュース

自分なりに今年の十大ニュースを拾ってみた

新型コロナウィルス感染症拡大

東京オリンピック延期

緊急事態宣言、外出自粛要請

新型コロナウィルス関連各種施策

オンライン講習会・会議浸透

経営革新等支援機関認定

知財総合支援窓口担当

道内自治体、核廃棄物調査受入表明

アメリカ大統領選挙実施

新型コロナウィルスワクチン開発

コロナに始まりコロナに終わる一年だった。

コロナ禍の中で、他者への思いやりや科学的な思考が大事だと感じた。

ワクチン完成

世界中に蔓延しているCOVID-19 のワクチンが欧米で完成した。

安全性が気になるものの、ワクチン接種が始まれば、このパンデミックも収束に向かうだろう。長かった新型コロナウィルスとの戦いに、ようやく一筋の光がさした。

収入が大きく減少した人たち、友人・家族との交流の機会を失った人たち、もうしばらくの辛抱だ。

追憶

今年も、また手稲山に雪が積もった。

先日、お世話になった方が亡くなった。

葬儀は終わっていたので、一人でその方との思い出を辿った。

喪主は聞き覚えのある方だった。

先が見えないこの頃だが

手稲山に雪が降り、紅葉が見頃になった。

定年退職となったものの、中小企業診断士として活動しつつ、市内で非常勤で勤務することになった。かくして、コロナ禍で自粛が続いているにもかかわらず、公私とも何かと忙しない。

ところで、経済学者 ピーター・ドラッカーがこのようなことを言っていたそうだ。

The best way to predict your future is to create it.(将来を予見する最良の方法は、それを創造することだ。)

完全燃焼

昆虫なので、朝の冷気で動けなくなったのだろうか。

鳥に見つかると食べられてしまうが、いつまでたっても動かない。

花を求めて飛び回っていたが、完全燃焼したのか。

だんだん寒くなってきたが、哺乳類なので、まだまだやることがある。

徒然なるままに

新型コロナウィルスの影響で、めっきり人と会う機会が少なくなった。

会議や研究会があっても、オンラインで済ますので、自宅にいることが多い。今年はお盆でも特に訪れる人もなく、庭仕事や読書中心の日々が続く。

これから少し仕事が増えそうなので、余裕がある今をありがたく思うべきなのだろうが。

コロナ禍を生きる

これにデザートのアイスクリームがついて税込700円であるが、信じられるだろうか。

新型コロナウィルスの感染者が再び増加し、宿泊業、飲食業などが打撃を受ける中で、テレワーク、ビデオ会議、時差通勤などが普及している。

IT業界にとっては絶好の機会だし、一般企業でも、これまでの課題を一気に解決するチャンスかも知れない。

従業員にとっても、毎日満員電車に乗って、狭いオフィスで顔を突き合わせていたり、一斉に休暇を取ったり、単身赴任を余儀なくされたりすることが見直されるかも知れない。

しかし、収益性、資金繰りが急速に悪化する事業者もいるだろう。先の見通しが立たない中では、余裕資金を確保すること、コロナ後に備えてビジネスモデルを見直すことも必要ではないだろうか。